弁護士への費用の相場はどのくらい?
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2023/03/15
合意書にもリーガルチェックは必要なのでしょうか。
「契約書だけで十分」と考える方もいらっしゃいますよね。
そこで合意書のリーガルチェックについて簡単に解説します。
▼合意書にもリーガルチェックは必要?
契約において話し合いに合意した内容を記したものが合意書です。
合意書にも法的効力があり、訴訟時の証拠として使えます。
そのため合意書の内容も法的に問題がないものにしなくてはなりません。
間違って作成してしまうと法的な効力が失われる可能性があります。
法的効力を失わないために、合意書を作成する際にもリーガルチェックは必要だと考えられます。
■合意書のリーガルチェックは弁護士に依頼しよう
合意書のリーガルチェックは法律の専門家である弁護士に依頼しましょう。
法律の知識がない状態で作成しても、正しいものであるかが判断できません。
また正しい合意書を自分で作ろうとすると時間が掛かってしまうでしょう。
法的に問題のない合意書を効率良く作るなら、ぜひ弁護士に相談してみてくださいね。
▼まとめ
間違って作成してしまうと合意書の法的効力が失われる可能性があるため注意しましょう。
弁護士への依頼がおすすめですので、合意書の作成時には依頼を検討してみてくださいね。
合意書や契約書のリーガルチェックは港区の「法律事務所DeRTA」がご依頼を承っております。
法人・個人どちらのお悩みもスムーズに解消できるよう丁寧なサポートをしておりますのでぜひご連絡ください。